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強豪・INAC神戸相手に連敗ストップ!~伊賀の未来が見えた劇的同点劇!【プレナスなでしこリーグ1部・第8節、伊賀FCくノ一vs INAC神戸】

成長の階段を見つけた劇的同点劇

【プレナスなでしこリーグ1部第8節】
開催日:2017年5月14日 13:00 KICK OFF
会場:上野運動公園競技場(三重県)
伊賀FCくノ一2-2 INAC神戸
【得点者】<伊賀FCくノ一>杉田(65分)、佐藤(92分)
<INAC神戸>高瀬(63分)、三宅(81分)

野田監督就任から1年~更新を続ける“くノ一スタイル”

写真1:就任から1年を迎えた伊賀・野田監督。1年前からは想像もつかない魅力的なチーム作りに邁進している。by伊賀FCくノ一公式HP

 相手がどこであろうと自分達の良さを魅せる!

 伊賀フットボールクラブくノ一に野田朱美監督が就任してちょうど1年が経つが、成長の階段を登り続けていたチームは、最近になって何かを見失っていた。

 たぶん、それはデパートの階段が1階から10階までが同じ位置に等間隔で設置されているのに、10階から11階への階段は別の場所にあるようなもので、「その階段を探していた」のではないだろうか?

 野田監督は、「チーム内には激しいポジション争いがある」と言い、この日は2試合前と比較すると、8つのポジションで選手が入れ替わっていたが、“らしさ”は十二分に披露された。複数のポジションをこなせる選手も増えた。

 面白い事に、今まで観たことがなかったような布陣と試合内容だったのに、“らしさ”があった。チームが生き物であってアップデートされ続けている証明だ。拘りもあるが、決して「変化」と「適応」に無頓着でないのは、この試合の戦略やメンバー選考からも証明された。野田監督が就任した1年前、いや今季が開幕した1カ月半前からも、すでに様々な部分で“更新”されて来た。

 今は未だ「野田監督のサッカー」だが、そのうちに「コレが“くノ一スタイル”」と呼べる日も来るはず。このチームが披露する面白いサッカーを多くの人々に届けたい!

3連敗で危機が迫る中、大幅な先発メンバーの変更

図1:前々節から8カ所の変更となっている先発メンバー

 5月14日、三重県伊賀市の上野運動公園競技場は、給水タイムが採られるほどの暑い1日となった。そして、その暑さよりも試合は熱かった。

About the Author:

hirobrown

創設当初からのJリ−グファンで各種媒体に寄稿する副業サッカーライター。好きなクラブはアーセナル。宇佐美貴史やエジル、杉田亜未など絶滅危惧種となったファンタジスタを愛する。趣味の音楽は演奏も好きだが、CD500枚ほど所持するコレクターでもある。 サッカー歴:中学・高校時代にサッカー部に所属。 中学時は大阪市トレセンに選出される。 その後は競技者としてのサッカーから離れていたが、サッカー観戦は欠かさない 。

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