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ぷら~り 欧州蹴球場百景【76】ダクナム・スタディオン / ロケレン

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久留実さんに飲んでもらったのはドゥ・ハルヴ・マーン醸造所のブルッグス ゾット・ゴールド樽生。その名のとおりブルージュで造られ2008年ワールドビールカップではカテゴリー42=ベルジャンORフレンチ・エール部門で金メダルを受賞している。


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かつて内田篤人と香川真司がブンデスで同時期所属したが、フェルティンス・アレーナはゲルゼンキルヒェンの北部に位置するためジグナル・イグドゥナとは30キロ以上離れていた。同日同時刻にこのベルギー北部の狭いエリアの中で5人の日本人がピッチに立っていたことは、日本サッカー史において、実は快挙であり、大きな足跡である。


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今回ロシア大会で西野ジャパンは持てる力のすべてを出し尽くして8強の夢破れた。
現在森保ジャパンへと引き継がれた。森保一監督の手腕は別にして、他に候補者が見当たらずA代表コーチ兼五輪代表監督が昇格した感は否めない。

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日本人か外国人かと無駄な論議が繰り返されているらしい。現在シントトロイデンの監督はベルギー人のマーク・ブレイス。関根貴大がインゴルシュタットから貸し出され、小池裕太も加入。ブレイスは欧州一部クラブチームで初めて5人の日本人を同時に指導するヨーロッパ人になった。


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先駆者DMMに続き、今後日本の企業が欧州クラブの経営権を取得し、積極的に日本人プレーヤーを獲得したとする。常時4~5人の日本人選手がひとつのクラブに在籍するケースが増えれば自ずと「日本人を指導した経験のある外国人監督」は増える。選手だけでなくアシスタントコーチとして日本人が招聘されるかもしれない。


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昨年ロシア大会、客観的に日本代表を見ている外国人からは日本サッカーの共通性、規則性に対して高い評価を受けている。
自分の姿は、自分には見えない。正面は見えても 背中は見えない。···着ぐるみを被ったらまわりすら見えない。

国内だけで生きるのであればそれでも良いが、世界基準を求めるならば外から意見やノウハウを拒絶するのは非合理的でしかない。

By | 2019-01-10T14:07:35+00:00 1月 2nd, 2019|Categories: Soccerlture League, コラム, 未分類|0 Comments

About the Author:

横澤 悦孝
1964年生 / 東京都在住 NPO・NGOの経験を活かしてサッカルチャー・チャアマンをしてます。 本業は国際交流コンサルタント。文化催事の企画運営や講演など欧州と国内をころげまわってます。 サッカルチャーコラム連載では欧州蹴球文化探訪(全41回) 同ベルギーの光と闇(全27回)※最終話そのうちUPします。 長靴の国で観た異邦人たち(全21話) サッカルチャー・ホームタウン秘書室(2017年~ 同 日本人が知らないアーセナル 全8回含)他。 サッカルチャーやっててよかったのはバルセロナで故ヨハン・クライフに逢えたこと。世界各国の”秘書たち”とビールを飲むのもささやかな楽しみ。

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