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ぷら~り 欧州蹴球場百景【76】ダクナム・スタディオン / ロケレン

年が明けた。暮れから久しく自宅に帰っていないが、PCに齧りついているので入稿は捗る。
クリスマス目前、欧州各国リーグがウィンターブレークに突入するなか、年末ぎりぎりまで試合を開催していたベルギーも、正月休みを経て1月第三週から再開する。


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平日開催の12月26日、ヤン・ブレイデル・スタディオン【46景】でセークル・ブルージュとオイペンが対戦。植田直通と豊川雄太は共に、スタメン出場。試合はオイペンが0-1勝利。一方ヴァースライズアレナ【33景】では、シントトロイデンの冨安健洋、遠藤航、鎌田大地が揃い踏み。

両スタジアムの距離は、A10号線道路で23キロ。これは味の素スタジアムから日産スタジアムまでと同距離。シントトロイデンのオーナー企業となった株式会社DMM.comは当初ロケレンと交渉したが合意に達せず。そのロケレンはDMMも胸を撫なで下ろす絶不調。順位表の一番下にようやくその名を見つける。


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第76景はKSCロケレンの本拠地ダクナム・スタディオン。本来ならばジュピラープロでは5強に次ぐセカンドグループの一角。この写真を撮影した2014-15シーズンはヨーロッパリーグ本戦に出場していた。欧州蹴球文化探訪 ベルギーの光と闇 第四話 遺志を受け継ぐ世代に書いたがあまり覚えていない。

正式名称はKSCロケレン・オースト=フランデレンなのだが、エンブレムに記されたとおり、スポルティング・ロケレンの名前が浸透している。


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この街のシンボルは聖ローレンティウス教会。地元のビールはLokereire。ラベルはKSCと同じく黒と黄を用いたデザイン。

さて欧州ビール王決定戦。ベルギー代表銘柄の選出が一番難しい。この写真はウェステルローの店のカウンター。グラスにはジュピラーのロゴ。何を頼んだかは忘れたがジュピラーではなかったはず。連れはステラ アルトワを頼んだ。フラームス=ブラバント州の州都に本社を置くビール業界の元締的大企業AB Inbev社の主力商品。

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「スタジアムで飲んだら美味いビール」がお題目だから、ジュピラーやステラなど軽いピルスナーにするべき。実際ベルギーでも消費されているビールの7割以上はごくごく飲めるピルスナー。

右端にはデュベルのロゴも写っている。ベルジャン・スロトングエールではこのデュベルやシメイ・ブルーは国内スーパーでもよく見かける。

By | 2019-01-10T14:07:35+00:00 1月 2nd, 2019|Categories: Soccerlture League, コラム, 未分類|0 Comments

About the Author:

横澤 悦孝
1964年生 / 東京都在住 NPO・NGOの経験を活かしてサッカルチャー・チャアマンをしてます。 本業は国際交流コンサルタント。文化催事の企画運営や講演など欧州と国内をころげまわってます。 サッカルチャーコラム連載では欧州蹴球文化探訪(全41回) 同ベルギーの光と闇(全27回)※最終話そのうちUPします。 長靴の国で観た異邦人たち(全21話) サッカルチャー・ホームタウン秘書室(2017年~ 同 日本人が知らないアーセナル 全8回含)他。 サッカルチャーやっててよかったのはバルセロナで故ヨハン・クライフに逢えたこと。世界各国の”秘書たち”とビールを飲むのもささやかな楽しみ。

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