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ぷら~り 欧州蹴球場百景【73】MSAペトロフスキ / サンクトペテルブルグ

カバー写真はサンクトペテルブルグに本社を置く国内最大手の「バルティカ」

1991年ゴルバチョフの禁酒運動はウォッカの密造を増やし酒税収入の激減は1991年のソ連邦崩壊の引き金となったが、バルティカ社の創立は1990年。
原油価格の下落。米欧日の対露経済制裁など、景気が低迷する中、この10年でビール税を10倍に引き上げたのだから売り上げが落ちるのは当然。
しかしロシアのビールが不味いかというと、これが実は美味い。

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今季からゼニトの指揮を執るのは、現役(CSKAモスクワ)時代に前身のUEFAカップを掲げたセルゲイ・セマク。ルチアーノ・スパレッティ、ミルチェア・ルチェスク、レオニド・スルツキーと歴代監督の側近を務め、満を持してロベルト・マンチーニの後任に。
予選3回戦、初戦をディナモ・ミンスクに0-4の大敗。まさかの敗退かと思われたセカンドレグ延長に持ち込み大逆転。マクはPKを含む2ゴールを決めている。

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2年前(2016-17)のEL初戦でも、0-3から怒涛のゴールラッシュでマッカビ・テル・アヴィヴに大逆転。同点ゴールをアシストしたのもマクだった。本命なき大会で2008年以来の戴冠を目指すゼニトの前にいきなり立ちはだかる壁はシュクルテルのフェネルバフチェ。


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注目は代表と同じく20番を背負うマクとセマクの采配。ラウンド32初戦は2月14日に「幕」を開ける。【七十三景了】

文/撮影:横澤悦孝 モデル:久留実《Culumi》

By | 2018-12-29T00:10:31+00:00 12月 21st, 2018|Categories: Soccerlture League, コラム, ひゃくぷら|0 Comments

About the Author:

横澤 悦孝
1964年生 / 東京都在住 NPO・NGOの経験を活かしてサッカルチャー・チャアマンをしてます。 本業は国際交流コンサルタント。文化催事の企画運営や講演など欧州と国内をころげまわってます。 サッカルチャーコラム連載では欧州蹴球文化探訪(全41回) 同ベルギーの光と闇(全27回)※最終話そのうちUPします。 長靴の国で観た異邦人たち(全21話) サッカルチャー・ホームタウン秘書室(2017年~ 同 日本人が知らないアーセナル 全8回含)他。 サッカルチャーやっててよかったのはバルセロナで故ヨハン・クライフに逢えたこと。世界各国の”秘書たち”とビールを飲むのもささやかな楽しみ。

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