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ぷら~り 欧州蹴球場百景【73】MSAペトロフスキ / サンクトペテルブルグ

2004年から4シーズンプレーしたマルティン・シュクルテル。現在もスロバキア代表では左手に黄色の腕章を巻き、その強面には泣く子も黙る。
その後任トマーシュ・フボチャンは6シーズンを過ごした。

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そして現スロバキア代表フォワードがロベルト・マク。先月渡欧時最も印象に残ったプレーヤー。左サイドに位置するが、センターフォワード、セカンドトップもこなす。
ウクライナ戦、チェコ戦とも、先ずはカットインしてからシュートにプライオリティを置くタイプ。


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12月14日EL最終節。最も注目したエデン・アリーナ。既に首位通過を決めていたゼニトをホームで迎え撃ったスラヴィア・プラハ。32分の先制点。更にスラヴィアは41分、スチョフが右サイドから切れ込むと、ペナルティ・エリアの外から狙いすました左脚のシュートで貴重な追加点を奪った。


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一方ゼニトも後半頭からロベルト・マクを投入。しかしそのままスコアは動かず、スラヴィアはボルドーを振り切り2位でベスト32へ。


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スロバキア代表攻撃陣の看板スチョフとマク。1か月も経たない間に同じスタジアムで敵味方に立場を変えて、ピッチ上で再会するとは、レアなケースではあるが、この二人共通点も多い。


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スチョフが英国に渡ったのは2006年。チェルシーのU18に。二歳年下のマクだが、渡英は先。2004年にマンチェスター・シティのユースへ。ニュルンベルクを経て2014年ギリシャのPAOKサロニカへ。2015-16シーズンのELボルシア・ドルトムント戦。ホームでは1-1のドロー、アウェーでは0-1の勝利。2得点をいずれも決めたのがマク。シグナル・イデゥナ・パークでは香川真司とも対戦している。


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チェルシーからフェネルバフチェへ移籍したスチョフがPAOKへ貸し出されたのは2013-14シーズン。1年後には今話題のアルアイン(UAE)へと旅立つのだが、彼もドイツで日本人と対戦している。
UEFAチャンピオンズリーグ予選でシャルケ04と対戦。アウェーはスチョフの同点ゴールでドローに持ち込んだが、ホームでは先制点を許す。シーソーゲームは、後半34分スチョフのアシストで同点。アウェーゴール差でシャルケが敗退かと思われたロスタイムに奇跡が起きる。このPOAK戦には内田篤人が2試合ともスタメン出場していた。


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By | 2018-12-29T00:10:31+00:00 12月 21st, 2018|Categories: Soccerlture League, コラム, ひゃくぷら|0 Comments

About the Author:

横澤 悦孝
1964年生 / 東京都在住 NPO・NGOの経験を活かしてサッカルチャー・チャアマンをしてます。 本業は国際交流コンサルタント。文化催事の企画運営や講演など欧州と国内をころげまわってます。 サッカルチャーコラム連載では欧州蹴球文化探訪(全41回) 同ベルギーの光と闇(全27回)※最終話そのうちUPします。 長靴の国で観た異邦人たち(全21話) サッカルチャー・ホームタウン秘書室(2017年~ 同 日本人が知らないアーセナル 全8回含)他。 サッカルチャーやっててよかったのはバルセロナで故ヨハン・クライフに逢えたこと。世界各国の”秘書たち”とビールを飲むのもささやかな楽しみ。

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