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ぷら~り 欧州蹴球場百景【71】アリアンツ・アレーナ / ミュンヘン

バイエルン・ミュンヘンの試合を観たことはなくても、スタジアム内で販売されているビールがパウラーナーであることは知っている。その昔聖フランシスコ会の僧侶により修道院で誕生してから伝統を今に引き継ぐ。


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カバー写真で久留実さんが手にしているのは同社の代表的な商品ヘフェヴァイツェン。濾過していない白ビール=ヘフェは各醸造所が製造しており、原料は50%以上小麦を使用している為、甘みが強く白濁したクリーミーな泡も女性にも好まれる。


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では 久留実さん試飲み。拳を握り爆笑する美味さか。


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写真はバイエルン時代、ペップがシャーレを手にしているが、紙面の活字はチェコ語。プラハで購入したのは前述のシュパーテン。創業から600年の歴史を誇るミュンヘンの老舗ブランド。


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1589年に宮廷醸造所として創設されたホフブロイ。現地の激安量販店で購入すると0.6ユーロ=78円だった。紙面はUEFAネーションズリーグ順位表。バイエルンの不調は、主力が名を連ねる代表チームにも影響を及ぼす。そもそも代表での疲労がバイエルン不調の要因でもるのだが。


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日本で久留実さんに味わってもらうと再び爆笑。

アサヒビールが国内ライセンスを取得し醸造している為、日本でもすっかりお馴染みのレーベンブロイ。これにアウグスティナーとハッカープショールを加えミュンヘンの6大ブリューワーとビール通から崇められている。ちなみに最初の画像PECKSはハンゼアティシュ・ピルスナー。大麦麦芽使用で炭酸強めとドイツ北部のビールらしい。


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ヘルツォーク&ド・ムーロンがアリアンツ以前、世に出したのが地元バーゼルのザンクト・ヤコブ・パルク。欧州以外では北京国家体育場がある。2015年にフランスでニュー・ボルドー・スタジアムが完成すると、2021-22シーズンまでにはチェルシーの新スタジアムもお披露目するというからこちらも楽しみ。


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既にロンドンにはヘルツォーク&ド・ムーロンの代表作のひとつテート・モダンがある。筆者がこのユニットに魅かれるのは、常々彼らが、ヨーゼフ・ボイスへのリスペクトを公言しているからで、実際に作品からもボイスからの影響が垣間見える。
「私は人間ではない。ウサギだ」と公言したボイス。正直ドイツからこのような思想のアーティストが輩出されるのは少々意外と思っていたが彼の家系をたどるとオランダ人(フリースラント系)の血筋なのだとか。

By | 2018-12-01T16:04:07+00:00 11月 30th, 2018|Categories: Soccerlture League, コラム, ひゃくぷら|0 Comments

About the Author:

Yoshitaka Yokozawa
1964年生 / 東京都在住 NPO・NGOの経験を活かしてサッカルチャー・チャアマンをしてます。 本業は国際交流コンサルタント。文化催事の企画運営や講演など欧州と国内をころげまわってます。 サッカルチャーコラム連載では欧州蹴球文化探訪(全41回) 同ベルギーの光と闇(全27回)※最終話そのうちUPします。 長靴の国で観た異邦人たち(全21話) サッカルチャー・ホームタウン秘書室(2017年~ 同 日本人が知らないアーセナル 全8回含)他。 サッカルチャーやっててよかったのはバルセロナで故ヨハン・クライフに逢えたこと。世界各国の”秘書たち”とビールを飲むのもささやかな楽しみ。

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