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ぷら~り 欧州蹴球場百景【70】エスタディオ・ムニシパル・デ・ブラガ


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この夏の移籍市場、ポルトガルから四大リーグへのステップアップかと思いきや、向ったは意外にも米国西海岸。MLSのロサンゼルスFCは今季初シーズンを迎える新参者ではあるが、本拠地は22000人収容の新スタジアムを持ち資金力も侮れない。

ディナモ・キエフに8年間在籍したブラジル人DFのダニーロシル・シルバも加わったので、異大陸初体験のオルタにとってポルトガル語が話せる先輩は心強いが、実はニアミスが二年前にあった。


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前述の通りディナモとベンフィカは2016-17シーズンCLグループステージで顔を会わせている。初戦10月19日キエフでシルバはフル出場。オルタは負傷でベンチ外。11月1日のリスボン遠征にシルバが負傷で外され、オルタはベンチで戦況を見つめたまま試合終了のホイッスルを聞いている。

アーセナルからセルタ・デ・ビーゴ等に貸し出されリーガでの経験豊富なメキシコ人カルロス・ヴェラが主将を務め、オルタ以外でもペニャロールのU20代表ディエゴ・ロッシなど有望な若手を獲得しているロサンゼルスFC。MLSで行き成り台風の目になるかもしれない。


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紀元前古代ローマ帝国がイベリア半島を征服した後、属州ガラエキアの首都としてブラカラ・アウグスタは繁栄を極めた。アレンテージョ(中南部)の大理石、石灰岩のアルビラ山、そして北部は花崗岩の産地として知られる。

中世の佇まいを残す城塞から、生活の息吹を感じる民家まで、いつの時代も石と暮らしてきたのがポルトガル人。最古の街と通称‟採石場”と呼ばれる蹴球場を参観し周辺を散策して、自然と文化の香りに包まれると傾げていた首をゆっくり縦に振りたくなる。

文/撮影:横澤悦孝 モデル:久留実《Culumi》

By | 2018-11-17T19:22:09+00:00 11月 17th, 2018|Categories: Soccerlture League, コラム, ひゃくぷら, 未分類|0 Comments

About the Author:

Yoshitaka Yokozawa
1964年生 / 東京都在住 NPO・NGOの経験を活かしてサッカルチャー・チャアマンをしてます。 本業は国際交流コンサルタント。文化催事の企画運営や講演など欧州と国内をころげまわってます。 サッカルチャーコラム連載では欧州蹴球文化探訪(全41回) 同ベルギーの光と闇(全27回)※最終話そのうちUPします。 長靴の国で観た異邦人たち(全21話) サッカルチャー・ホームタウン秘書室(2017年~ 同 日本人が知らないアーセナル 全8回含)他。 サッカルチャーやっててよかったのはバルセロナで故ヨハン・クライフに逢えたこと。世界各国の”秘書たち”とビールを飲むのもささやかな楽しみ。

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