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ぷら~り 欧州蹴球場百景【70】エスタディオ・ムニシパル・デ・ブラガ

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入場ゲートから息を切らして駐車場まで登ると、これは絶景。切り崩した鉱山を活用したスタジアムの醍醐味は見下ろさなければ味わえない。


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SCブラガは9試合を終了し首位ポルトと勝ち点で並ぶ2位。リスボンの二強を見下ろす位置におり、ブラガサポーターの鼻は高く、鼻息は荒い。

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昨シーズンの28節3月31日スポルティング戦も、87分のセンターバック、ラウルシルバのゴールで1-0快勝。翌日紙面でもブラガの選手の採点は高い。但し蟹ばさみタックルを食らう写真が大きく取り上げられたブルーノ・フェルナンデスは、敗れたアウェーチームの中でも別格の存在感を放っていた。 44景で彼を推したのもこの試合の印象が強かった。

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この日ムニシパル・デ・ブラガは歓喜に包まれた・・・であろうが、偉そうに書いたところで、この試合はTV観戦後、読めないポルトガル語が印刷された紙面と翌日格闘しただけ。

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但しブラガのプレーヤーを目の前で撮影する機会は、二週間後に訪れた。63景:エスタディオ・ダ・マタ・レアルでのパソス・デ・フェレイラの戦。


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注目の選手を一人だけ選ぶならば、背番号15アンドレ・フィリペ・ルス・オルタ。中盤の比較的低い位置に構えても、ポルトガル人らしいテクニカルなドリブルを披露。エリア内まで侵入して得点に絡んでくる。


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脚光を浴びたのはベンフィカ在籍の2016-17。シーズン開幕から6試合連続スタメンで起用され、CLもベシュクタク戦、ナポリ戦と貴重な経験を積む。7節を負傷で一時停止。ディナモ・キエフ戦以降CLも連続出場が途絶えた。


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各年代でポルトガル代表に選出されており、一昨(2016)年のU21代表の欧州予選イスラエル戦でスタメン出場した時は弱冠19歳。この試合72分まで兄リカルドと交代している。二歳年長の兄は既にA代表デビューを果たしているので、近い将来A代表のユニフォームに兄弟で袖を通す可能性は無きにしも非ず。

By | 2018-11-17T19:22:09+00:00 11月 17th, 2018|Categories: Soccerlture League, コラム, ひゃくぷら, 未分類|0 Comments

About the Author:

Yoshitaka Yokozawa
1964年生 / 東京都在住 NPO・NGOの経験を活かしてサッカルチャー・チャアマンをしてます。 本業は国際交流コンサルタント。文化催事の企画運営や講演など欧州と国内をころげまわってます。 サッカルチャーコラム連載では欧州蹴球文化探訪(全41回) 同ベルギーの光と闇(全27回)※最終話そのうちUPします。 長靴の国で観た異邦人たち(全21話) サッカルチャー・ホームタウン秘書室(2017年~ 同 日本人が知らないアーセナル 全8回含)他。 サッカルチャーやっててよかったのはバルセロナで故ヨハン・クライフに逢えたこと。世界各国の”秘書たち”とビールを飲むのもささやかな楽しみ。

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