テキストテキストテキスト

テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト

ぷら~り 欧州蹴球場百景【69】 ヴェリタス・スタディオン / トゥルク

首都ヘルシンキがフィンランド湾に面した最南端に位置するが、タンペレやラハス、主要都市で一番北側のクオピオもほぼ中央と人口は南側に集中する。
ヘルシンキからトゥルクまでの距離は約180キロ。列車で2時間程度なので、日帰りも可能だが、観光が目的であれば、ヘルシンキはスルーしてルトゥルク滞在を推すほど、古都の風情と芸術・文化の香りに満ちている。

◆◆◆◆◆◆

トゥルク市内を流れるアウラ川には、ベルリン出身の彫刻家アセム・キューンの作品「ハーモニー」がある。夏には噴水、冬にはライトアップされる鯨の尻尾はこの都市のシンボルのひとつに。

トゥルクは西南端にあるため、オーランド諸島を経由してストックホルムまでの航路が充実している。現在はフィンランド自治領に属するのオーランド諸島は、スウェーデン領時代の名残りでスウェーデン語の会話が飛び交いスウェーデン文化が色濃い。


◆◆◆◆◆◆

久留実さんが手にした生はStallhagen。オーランド諸島で醸造所している地ビール。一口飲んで久留実さんが首を傾げたので、口に含んでみたが予選敗退。

フィンランド滞在時に飲んでいた銘柄はKOFF。飲みやすさではこれが一番。コチラで写真をあげてる。

欧州蹴球文化探訪 ベルギーの光と闇 第六話 W.ベーフェレンの生きる道(後編)

結局フィンランドビールでは定番中の定番。ピルスナーらしいクリアな飲み口ラピン・クルタを予選突破とする。アルコール度数5.2%は日本各社の主要商品とほぼ同数。つまり日本人には慣れ親しんだ飲みやすさ。KOFFと比べると、麦の甘みもあるし程良いコクが感じられると、

第12景にて紹介済。

フィンランド語でクルタは英語のゴールドなので「Lapin Kulta」を日本語に訳すと「ラップランドの金」となる。
飲み干して空のボトルを手にした久留実さん。ご本人と相談して彼女のアルファベット表記はKURUMIでもKULUMIでもなくCULUMIにした。

◆◆◆◆◆◆

ハンドメイドアーティストの一面を持つ彼女が、今後自身と作品を海外にもアピールするのであればCULTUREと、字面を似せて覚えやすくすべきかなと決定した。


◆◆◆◆◆◆

トゥルクは2011年の欧州文化首都European Capital of CULTUREに選ばれ、多くの観光客や参加者で活気に溢れた。

By | 2018-11-16T19:51:07+00:00 11月 13th, 2018|Categories: Soccerlture League, コラム, ひゃくぷら, 未分類|0 Comments

About the Author:

Yoshitaka Yokozawa
1964年生 / 東京都在住 NPO・NGOの経験を活かしてサッカルチャー・チャアマンをしてます。 本業は国際交流コンサルタント。文化催事の企画運営や講演など欧州と国内をころげまわってます。 サッカルチャーコラム連載では欧州蹴球文化探訪(全41回) 同ベルギーの光と闇(全27回)※最終話そのうちUPします。 長靴の国で観た異邦人たち(全21話) サッカルチャー・ホームタウン秘書室(2017年~ 同 日本人が知らないアーセナル 全8回含)他。 サッカルチャーやっててよかったのはバルセロナで故ヨハン・クライフに逢えたこと。世界各国の”秘書たち”とビールを飲むのもささやかな楽しみ。

Leave A Comment