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UEFAネーションズ・リーグ撮影記/ファインダーから見える近未来の世界勢力図(1)

一方逆転昇格へのストーリーを絶たれたオーストリア代表。結果論ではあるが、序盤、世界屈指の(偽)左サイドバックを活かした時間帯、ダビド・アラバを度々前線深い位置まで上げながら、好機を決めきれなかったことが自国サポーターを失望させた痛恨の敗因か。


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ちなみにこの日電光ボードに表示された公式入場者数は37200人。オーストリアのホームとは言い難い状況であったのは確か。


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翌日はブラティラバを経由してトルナヴァへ。会場は第六景で紹介したシュタディオン・アントナ・マラティンスケーホ。
改めてこのスタジアムの特徴を上げるならば商業施設と隣接しており、クリスマスイルミネーションと流れる買い物客の装いも含め兎に角華やか。


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既にAリーグへの昇格を手中に収めたウクライナ代表の指揮官は、こちらも祖国の英雄アンドリュー・シェフチェンコ。現役時代レアルマドリッドの白いユニフォームに袖を通したプロシネツキ。こちらはそのレアルのゴールネットを二試合で三度揺らしてロッソ・ネロが獲得を熱望。既に30年の月日を経ても冷めやらぬ衝撃。


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彼を目視するのは2015ヨーロッパリーグ決勝のワルシャワ以来となるが、現役時代と変わらぬ佇まい。街の中心部では、ウクライナ・サポーター達が試合前から欣喜雀躍。


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消化試合となるウクライナではあるが、ほぼベストメンバーで臨んだ。しかしモチベーションの差がそのままスコアに反映したゲームは4-1でスロバキア快勝。


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技術など度外視して、気迫でスロバキア代表がウクライナを捻じ伏せたような試合である。これで最終節、Bグループ残留を賭けて隣国チェコとプラハでの直接対決に臨むのだから面白くないわけがない。


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スタジアムへの訪問を小休止。酒場のモニター画面で観戦したのは三部にあたるCリーグ。
アウェーでアルバニアと対戦するスコットランドに注目した。昨春グラスゴーでのW杯予選、イングランドとの壮絶な試合を目の当たりにしている。

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By | 2018-12-10T02:42:46+00:00 12月 5th, 2018|Categories: Soccerlture League, コラム, ひゃくぷら, 未分類|0 Comments

About the Author:

Yoshitaka Yokozawa
1964年生 / 東京都在住 NPO・NGOの経験を活かしてサッカルチャー・チャアマンをしてます。 本業は国際交流コンサルタント。文化催事の企画運営や講演など欧州と国内をころげまわってます。 サッカルチャーコラム連載では欧州蹴球文化探訪(全41回) 同ベルギーの光と闇(全27回)※最終話そのうちUPします。 長靴の国で観た異邦人たち(全21話) サッカルチャー・ホームタウン秘書室(2017年~ 同 日本人が知らないアーセナル 全8回含)他。 サッカルチャーやっててよかったのはバルセロナで故ヨハン・クライフに逢えたこと。世界各国の”秘書たち”とビールを飲むのもささやかな楽しみ。

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