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祝・なでしこリーグ2部昇格!バニーズ京都SC・MF澤田由佳の『眼・術・戦』

 12月17日、岡山県津山陸上競技場で開催された、『2017プレナスなでしこリーグ2部・チャレンジリーグ入替戦』の第2節。ホームでの初戦を4-2と先勝していたチャレンジリーグ2位のバニーズ京都SCは、敵地でも今季なでしこリーグ2部・9位のFC吉備国際大学Charmeに0-1と完封勝利。2戦2勝とし、来季からのなでしこリーグ2部昇格を勝ち取った。

 そのバニーズ京都で司令塔役を担うMF澤田由佳は、試合序盤で負傷したがフル出場。見事に自身キャリア初の昇格を果たした直後、快くインタビューに応じてくれた。

 昇格を決めた試合の振り返りや試合中のエピソードはもちろん、自身のキャリアについてや、個人的に気になっていた事も含めた和やかなお話をご覧ください。(取材日2017年12月17日)

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2部昇格勝ち取るも、「いつもと変わらず」

―――お疲れ様です。お怪我は大丈夫ですか?
「ありがとうございます。大丈夫です。」

―――2部昇格おめでとうございます。
「ヤット、ですね(笑)。」

―――今日の試合は初戦の“前半90分”を終えて2点リードで迎えましたが、どのような準備をして試合に入られましたか?
「もちろん、初戦の4-2という結果は考えずに、0-0という考えから試合に入りました。でも、正直、良い時間帯に先制点が入ったので、『勝った』と思いました。」

―――吉備国際大学はエースFW池尻茉由選手が右ウイングバックの位置でスタートしました。
「そうですね。かなり下がった位置だったので、ちょっと『アレ?』と思いました。」

―――バニーズの左SB酒井望選手は完全な“左利きのSB”なので、マッチアップする選手が左利きで、中央へのカットインをしてくる相手は苦手そうに見えます。その辺りは中央の澤田選手は意識されていたのでしょうか?
「池尻選手は縦に速く、実際に何回か縦へ抜けられて怖さは感じていました。ただ、中央はガッツリとカヴァーできるようにポジショニングしていたので、切り返されても『大丈夫、対応できているな』、と思っていました。」

―――前半の40分頃、草野詩帆選手のループシュートがクロスバーを直撃したり、澤田選手もCKからのヘディングシュートを止められるなど、3度か4度ほど決定機があったと思います。澤田選手自身は15分頃にもGKが飛び出した状態でミドルシュートを狙ってDFのブロックに遭ったと思いますが、1得点のまま時間が進んだ事についてはどう考えていましたか?
「あそこで決めきれなくて・・・・決めないとダメなんですけど・・・。う~~~ん・・・。難しいですね。」

―――でも余裕はありそうでした。
「試合運び的には、ですけどね。」

―――FWの西川樹選手が負傷交代する際に試合が中断していた時、MF松田望選手と踊っていたように見えたのですが?
「え?(笑)アレは~、違います。違います。その前にのんちゃん(松田選手)と意思疎通して、裏に出て上手く行ったので2人で、『も~う、やっぱアレやんな?あそこしかないやんな?』とチョット踊ってました。『コレをFWにやってもらおう』という感じで言葉を交わしていたんです。でも、踊ってましたね(笑)
 ただ、もっと決めるべきところで決めていかないと、2部に上がる来季は厳しくなると思います。」

About the Author:

hirobrown
創設当初からのJリ−グファンで各種媒体に寄稿する副業サッカーライター。好きなクラブはアーセナル。宇佐美貴史やエジル、杉田亜未など絶滅危惧種となったファンタジスタを愛する。趣味の音楽は演奏も好きだが、CD500枚ほど所持するコレクターでもある。 サッカー歴:中学・高校時代にサッカー部に所属。 中学時は大阪市トレセンに選出される。 その後は競技者としてのサッカーから離れていたが、サッカー観戦は欠かさない 。

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