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マケレレ⭐️サクサク動画コラボ記事⭐️

 レアル・マドリーの新監督ジネディーヌ・ジダン。太陽のように輝きを放つ彼のプレーを陰から支えていたのがクロード・マケレレ。

 この映像は大きく四本の柱となるビックマッチの映像で構成され、その全てに好守で勝利を齎している。

 まずは2002年5月15日、スコットランド・グラスゴーのハムデン・パークでのUEFAチャンピオンズリーグ決勝戦。レバークーゼン相手に伝説のボレーを決めたジズー。

 その両サイドは右にフィーゴ、左にソラーリ、その後方で門番のマケレレが侵入者を潰す任務を黙々と遂行した。セルタから移籍したマケレレにとっては忘れられない自身初の欧州制覇。レアルの仲間からは影のMVPと称賛された。

 2004年、チェルシーの指揮官にモウリーニョが就任。ライカールト率いるバルサとの因縁が幕を開ける。

 2005年UEFAチャンピオンズリーグ、アウェー初戦を落としたブルーズが4-2で宿敵を退けた試合。スタンフォードブリッジの観客はもちろんモウリーニョ自身も興奮を隠せない逆転ベスト8進出。

 ポゼッション志向個人技中心のバルサに、マケレレを要とする組織的な堅守速攻で対抗したのがチェルシー。

 リヴァプールとの数多き名勝負から2005年2月27日カーディフでのカーリングカップ決勝戦が映し出される。1-1から延長戦に突入。

 そして最終スコアは3-2。二カ月後にビッグイヤーを掲げるレッズを下しての戴冠。ジェラードからボールを奪取するシーンは見逃せない。

 2006年7月1日フランクフルトでのFIFAワールド杯準々決勝、フランス対ブラジル戦。1-0でセレソンを零封する立役者に。

 マケレレといえば広範囲をカバーした無尽蔵のスタミナと鋭い読み。

 しかしプレー集を見るとスライディングや体の入れ方など「職人の巧な技」が散見する。クラブと代表チームでこの時代を代表するテクニシャン、ロナウジーニョとの攻防はサッカー史に残る名場面と言えるだろう。

About the Author:

Yoshitaka Yokozawa
1964年生 / 東京都在住 NPO・NGOの経験を活かしてサッカルチャー・チャアマンをしてます。 本業は国際交流コンサルタント。文化催事の企画運営や講演など欧州と国内をころげまわってます。 サッカルチャーコラム連載では欧州蹴球文化探訪(全41回) 同ベルギーの光と闇(全27回)※最終話そのうちUPします。 長靴の国で観た異邦人たち(全21話) サッカルチャー・ホームタウン秘書室(2017年~ 同 日本人が知らないアーセナル 全8回含)他。 サッカルチャーやっててよかったのはバルセロナで故ヨハン・クライフに逢えたこと。世界各国の”秘書たち”とビールを飲むのもささやかな楽しみ。

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