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UCL16強 チェルシーvsPSG 両チームキャプテンの明暗

前回の1stReg.のコラムでも書いたように、このカードはとにかく楽しみにしていた。
役者揃いの両チーム。
単にサッカーが上手いというだけでなく、かなりの個性派揃い。
片方にズラタンがいれば片方にドログバ。
テリーがいるし、ダビド・ルイスがいる。
テクニシャンのアザールとスピードのカバーニ。
ディエゴ・コスタも忘れてはならない。

とにかく試合前から、どんな展開なるのかを考えるだけでもワクワクドキドキ。
童心に帰ったように試合を楽しみたい。
そういう試合はなかなかない。

だから31分、イブラヒモビッチが一発レッドで退場した時、にわかに信じられなかった。
カイバース主審は実に躊躇なくカードを出したが、
オスカルへのスライディングのときズラタンの足は伸びっきていなくて、
足をはらいきる意思はなかったように思える。
イエローで十分であったように思えるが。
ただチームメイトが猛抗議するなか、ズラタンがナーバスな顔をして特に何かを言うこともなく静にリッチを後にしたのが印象的だった。

試合はいつ荒れてもおかしくなかった。
審判はコントロールしきれるのか不安になった。
1stReg.でファウルをたくさん受けたアザールはよりエキサイトし
追われるようにロンドンを去ったダビド・ルイスは元チームメイトを挑発し続けた。

About the Author:

しゅうたろう
住所:東京都  年齢:40代  趣味:サッカー以外としては、文芸評論と写真撮影が趣味。世界のビールを飲むのが楽しみ。 サッカー歴:サッカーをより濃く関わるようになったのは、ドリームキャストという当時SEGAが発売していたゲーム機でサカつくを購入したこと。このゲームはウイイレと違って、選手を操作するのではなく、監督として戦術と戦略を練るとともに、オーナーとして経営をこなさなければならない。このゲームを攻略するべく一念発起してサッカーを勉強することを決意、そのためスカパーに契約して中田がセリエAを参加するようになったころからテレビ観戦を続ける。結局それが今に至る。 国内チームは地元のFC東京を応援、SOCIOとして味スタのゴール裏でビールを飲む。ただしホームよりアウエイでスタジアムグルメを頬張るのが何よりも楽しみ。

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