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ぷら~り 欧州蹴球場百景【67】ウィナーSCプラッツ / ウィーン


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93年5月19日のアメリカ大会予選、スウェーデン戦に途中出場している。昨年のW杯予選のアイルランド戦。壁の隙間から、ピッチサイドで指揮を執るコラーは何やらメモを取っている様子。アイルランド選手のお尻を挟んでベンチに腰を降ろした赤いジャージ姿のヤネスチッツが確認できるがフォーカスは御居処に。


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プラッツは、小さなスタジアムではあるが、天然芝の手入れが良く行き届いており、スタジアム全体の雰囲気が気に入った。三部=アマチュアレベルで1200人を超える観衆は、賞賛に値する。ウィーン市から570万ユーロの資金援助がコミットされており、近い将来大規模な改修が行われる予定。

さて、今回であづ紗さんのカバー写真はおしまい。次回から5代目秘書にバトンが渡される。サッカルチャーの撮影では撮影中もしくは終了後、肉を食らうのが習慣。毎回「肉食わないとチカラでないぞ」と肉を勧めるがモデルさんにチカラは要らない。


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肉塊を前に品定めする二代目成美さん


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豪快にぱっくん、もぐもぐしてもらいました。三代目あすみさん

そして次回から五代目秘書 久留実さん登場。


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肉で欧州といえば、ロイターが先々月こんなニュースを報じた。

肥育ホルモン剤の投与を禁止する欧州は、頑なに合衆国からの肥育ホルモン剤使用牛肉を拒んできた歴史がある。
この欧州とアメリカの戦い、WTOの採決では、欧州が負けっぱなし=経済制裁を受けるのだが、負けを認めない子どもの喧嘩の如く欧州は諦めない。根負けしたアメリカは、代替え案として2009年ホルモン未使用の牛肉ならばと、無税輸入枠を欧州に認めさせることで一応の決着がついた。

日本人やアメリカ人には理解できない欧州独自の“こだわり”があるのはフットボールだけではない。

文/撮影:横澤悦孝 モデル:森川あづ紗/大山成美/平久保あすみ/久留実

By | 2018-11-06T09:37:04+00:00 11月 4th, 2018|Categories: Soccerlture League, コラム, ひゃくぷら|0 Comments

About the Author:

Yoshitaka Yokozawa
1964年生 / 東京都在住 NPO・NGOの経験を活かしてサッカルチャー・チャアマンをしてます。 本業は国際交流コンサルタント。文化催事の企画運営や講演など欧州と国内をころげまわってます。 サッカルチャーコラム連載では欧州蹴球文化探訪(全41回) 同ベルギーの光と闇(全27回)※最終話そのうちUPします。 長靴の国で観た異邦人たち(全21話) サッカルチャー・ホームタウン秘書室(2017年~ 同 日本人が知らないアーセナル 全8回含)他。 サッカルチャーやっててよかったのはバルセロナで故ヨハン・クライフに逢えたこと。世界各国の”秘書たち”とビールを飲むのもささやかな楽しみ。

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