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ぷら~り 欧州蹴球場百景【66】スタンフォード・ブリッジ / ロンドン

欧州でフットボール観戦を検討されている方に、お薦めのリーグを聞かれたら、間違いなく“プレミア”と答える。

1985年ヘイゼルの悲劇の後、「スタジアムでの暴力根絶」を理由にアルコール販売が禁止。2006年中村俊輔がプレーしていたスコットランドに続き、07年イングランドでも公共での全面禁煙規制が実施された為、当然スタジアムは禁酒禁煙となっている。

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プレス席にいたのでは気づかないが、一昨年ローマのオリンピコを長男と訪問した際、スタンドで当日券を購入して観戦した。この時煙草の臭いと煙に耐えられず、セリエA凋落の一端を垣間見た。

あづ紗さんが手に取ったのは留学時代に食べたキャドバリーのチョコレート。創業者キャドバリーは、アルコールが貧困などの社会に及ぼす悪影響を嘆き、変わる嗜好品として固形チョコレートが製品化された。

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韓国のタイヤ―メーカーの広告を空港で見かけた。UEFAヨーロッパリーグに続き、レアル・マドリーと公式スポンサー契約を結んだのは2016年シーズン。一昔前なら驚いたのだろうが、チェルシーFCユニフォームの『YOKOHAMA』の文字を見慣れた現在では新味がない。

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第66景はチェルシーの本拠地 スタンフォードブリッジ。ネットや雑誌で見慣れた写真が壁面にも。主将テリーがキスするリーグ優勝トロフィー。2015年の東京モーターショーの動画。都内でのお披露目はフットボールファンにはかなりのインパクトがあった。

一昨シーズンはプレミアリーグ、昨季はCLで訪問したがその時のプレス受付カウンター。この日アトレティコ・マドリーとの試合を勝ち切れず、結果ステージ2位で終了。


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決勝ラウンドでは、いきなりバルセロナと対戦する羽目になったのだから、無駄な試合などひとつもないのか。


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翌日の紙面写真を見ると、ゴール裏のファンの顔が選手よりもハッキリと判る。5万人規模の器でこれほど、スタンドとピッチの距離が近いスタジアムも珍しい。ちなみに右斜め上にタイ国ブンロート・ブリュワリー社の麦酒。SINGHAビールも同クラブのパートナーである。

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アトレティコ戦試合当日のBT SPORT紙にはフランク・ランパードの解説。引退後現地では髭面がお馴染みだったが、前月(2017年11月)、チェルシーが企画したアジアプロモーションツアーのゲストとして来日した折は、スベスベの男前。今季からはダービー・カウンティFCの指揮を執るランパードが間も無くスタンフォードブリッジに帰還する。

By | 2018-10-30T05:50:12+00:00 10月 30th, 2018|Categories: Soccerlture League, コラム, ひゃくぷら|0 Comments

About the Author:

Yoshitaka Yokozawa
1964年生 / 東京都在住 NPO・NGOの経験を活かしてサッカルチャー・チャアマンをしてます。 本業は国際交流コンサルタント。文化催事の企画運営や講演など欧州と国内をころげまわってます。 サッカルチャーコラム連載では欧州蹴球文化探訪(全41回) 同ベルギーの光と闇(全27回)※最終話そのうちUPします。 長靴の国で観た異邦人たち(全21話) サッカルチャー・ホームタウン秘書室(2017年~ 同 日本人が知らないアーセナル 全8回含)他。 サッカルチャーやっててよかったのはバルセロナで故ヨハン・クライフに逢えたこと。世界各国の”秘書たち”とビールを飲むのもささやかな楽しみ。

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