テキストテキストテキスト

テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト

ぷら~り 欧州蹴球場百景【65】スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ/ミラノ(其の弐)

◆◆◆◆◆◆

ロシア大会では序盤、レギュラーを確保したものの、左サイドにエデン・アザール、1トップのルカク、二列目中央のデ・ブルイネと不動のトリオが君臨する赤い悪魔。層の厚さは半端ないが唯一の弱みが右サイドの本職不在でメルテンスを持ってきた。

メルテンスがオランダからイタリアに移り、長友がトルコへ旅立つ四年半でのセリエAインテルVSナポリ計9試合、サイドバックとウイングで正面からマッチアップした記憶がないので、改めて記録を紐解いてみた。


◆◆◆◆◆◆

初対決は2103年12月5日。互いにゴールを奪っている。当時マツォーリは3バックを採用、長友は左ウィングバック。一方ベニテスは定番の4-2-3-1。地元出身のロレンツォ・インシーニェを左翼に固定しており、新加入の三人は大型のゴンサロ・イグアインの後ろに小回りの利くメルテンス、その右にカジェホンを配した。(試合は4-2でナポリの勝利)


◆◆◆◆◆◆

2014年4月26日サンシーロではスコアレスドロー。 共にポジションは変わらずメルテンスは後半15分でハムシクと交代。
今季2節ミラン戦、後半メルテンスを投入して1トップの後ろに並べた三枚は、このシーズンから5年間同じ釜の飯を食ってきただけのことはある。ナポリの指揮官アンチェロッティとの師弟対決、イグアインのミラン開幕戦と話題に事かかない試合のダイジェスト映像が↓。

2014-15シーズンは、ナポリ戦を2試合とも長友が欠場した為、対戦はなし。

 
2015年11月30日は逆にメルテンスが欠場。翌年4月 サンシーロで約二年ぶりの顔合わせ。 長友は左サイドでフル出場したが後半から途中出場のメルテンスも左翼なので絡まず。エースのマウロ・イカルディが面目躍如たる1ゴール1アシストでインテル2-0で勝利。

◆◆◆◆◆◆

2016―17シーズン、12月はベンチに腰を降ろしたまま出番のなかった長友だが、4月30日 5万7千人を越えたサンシーロでフル出場。そしてこの年からサッリは、メルテンスを偽9番として起用。試合は0-1でナポリが勝利している。

2017年9節10月21日 サッリのナポリはこの時点で首位。一方スパレッティが指揮を執るインテルが2位で追走。サンパオロでの直接対決がイタリアでの最後の対戦。メルテンス偽9番 長友は左サイドバックで互いにフル出場し、試合もドローで終っている。

By | 2018-10-28T08:41:42+00:00 10月 27th, 2018|Categories: Soccerlture League, コラム, ひゃくぷら|0 Comments

About the Author:

Yoshitaka Yokozawa
1964年生 / 東京都在住 NPO・NGOの経験を活かしてサッカルチャー・チャアマンをしてます。 本業は国際交流コンサルタント。文化催事の企画運営や講演など欧州と国内をころげまわってます。 サッカルチャーコラム連載では欧州蹴球文化探訪(全41回) 同ベルギーの光と闇(全27回)※最終話そのうちUPします。 長靴の国で観た異邦人たち(全21話) サッカルチャー・ホームタウン秘書室(2017年~ 同 日本人が知らないアーセナル 全8回含)他。 サッカルチャーやっててよかったのはバルセロナで故ヨハン・クライフに逢えたこと。世界各国の”秘書たち”とビールを飲むのもささやかな楽しみ。

Leave A Comment