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ぷら~り 欧州蹴球場百景【65】スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ/ミラノ(其の弐)

UEFAチャンピオンズリーグのグループステージも前半を終了。全く予想がつかないグルーブCが面白い。25日パルク・デ・プランス。
ドリース・メルテンスのゴールでナポリが勝利を手中に収めるのかと思いきや土壇場も土壇場、ディ・マリアが貴重な勝ち点1をもたらした。
このグループ昨季ファイナリスト、レッズの敗退も充分にあり得る。


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ミラノで飲んでいたのは、ペローニ社の主力銘柄「ナストロ・アズーロ」。現在はアサヒグループホールディングス社の傘下にあり、本社もローマにあるが、1846年創業の地はヴィジェヴァノだった。

アズーロ(複数形ならばリ)が青を表す単語であることは日本のサッカーファンにもお馴染み。ラベルのデザインが示すようにナストロはイタリア語でリボンを意味する。

ロンバルディア州に属するヴィジェヴァノは州都ミラノから西に40キロの距離。第59景で紹介したヴェルチェッリとミラノの中間に位置するので列車でも1時間はかからないだろう。


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新生森保ジャパンの好調な滑り出しを見せた。長谷部誠が代表引退を表明した現在、長友祐都の存在感が増している。
セリエAの経験に培われた落ち着いた対応、名門インテルで7年間レギュラーを張った実績は、眉唾に非ず。ウルグアイ戦後にも若手にビッグクラブでのプレーを推奨するコメントを残した。

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↑↓の写真はサンシーロのプレス控室。ホスピタリティは充実、本場のラザニアは美味かった。黒シャツ男性の手前にはワインボトルが三本用意されており、赤白も選べる。ビールは水替わりと欧州蹴球場内ではよく見掛けるが、VIPルームでもないのにワインを勧められたのは、サンシーロ以外に記憶がない。取材をするのも長友同様、ビッグクラブを推奨する。

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ロシア大会初戦。コロンビア代表のクアドラードを前半でベンチへと追いやった長友。クライマックス、ベルギー戦を前に両国代表のマッチアップの中で唯一、1対1で勝てそうなのが、長友対メルテンス。個人的には日本が勝機を見出すポイントと読んでいた。

2016年のベルギー最優秀選手、熟女に人気のあるキャラクターとプレースタイル(?)は以前↓で紹介している。しかしサイドでプレー範囲を制限され、しかも右となるとメルテンスは怖くない。

欧州蹴球文化探訪 ベルギーの光と闇 第二十一話 ライバル達の後ろ楯

一昨季、偽9番へと華麗なる転身を果たし大量ゴールを奪ったメルテンス。

By | 2018-10-28T08:41:42+00:00 10月 27th, 2018|Categories: Soccerlture League, コラム, ひゃくぷら|0 Comments

About the Author:

Yoshitaka Yokozawa
1964年生 / 東京都在住 NPO・NGOの経験を活かしてサッカルチャー・チャアマンをしてます。 本業は国際交流コンサルタント。文化催事の企画運営や講演など欧州と国内をころげまわってます。 サッカルチャーコラム連載では欧州蹴球文化探訪(全41回) 同ベルギーの光と闇(全27回)※最終話そのうちUPします。 長靴の国で観た異邦人たち(全21話) サッカルチャー・ホームタウン秘書室(2017年~ 同 日本人が知らないアーセナル 全8回含)他。 サッカルチャーやっててよかったのはバルセロナで故ヨハン・クライフに逢えたこと。世界各国の”秘書たち”とビールを飲むのもささやかな楽しみ。

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