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ぷら~り 欧州蹴球場百景【60】シュクリュ・サラジオウル・スタジアム / イスタンブール


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そもそも、くじ運からして悪い。まさかポルトガルのベンフィカとの対戦をCLプレーオフで引き当てるとは。欧州で最も東南に位置するトルコと西南端ポルトガル、共に熱狂的なファン・サポーターに支えられるクラブ同士の対決だけに、両国国民がTV画面に食い入る姿は想像に難くない。

かつてヴィトール・ペレイラが指揮を執ったフェネルバフチェは、ブルーノ・アウヴェス、ラウル・メイレレス、ナニとポルトガル勢が幅を利かしていた。下の写真は、2015年10月30日紙面

2位ガラタサライは4-0とエスキシェヒルスポルに完勝。フェネルバフチェもオスマンルスポルFKとのアウェー戦に0-1で二強の後を追う展開。この日首位のベシュクタシュはカシンパシャと1-1のドロー。


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この試合のスタメンが1トップに新加入の11番ロビン・ファン・ペルシー、トップ下10番はディエゴ、現リヴァプールのラザル・マルコヴィッチはこの試合負傷で前半退場。ブルーノ・アウヴェスとコンビを組んでいたセンターバックは現セヴィージャのシモン・ケア(デンマーク代表)。

オランダのロッテルダムからイスタンブールへと移動。上空から見下ろしてもこの都市の光景は美しい。


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手にしたAD紙にはイスタンブールダービーの記事。ファン・ペルシーとウェズレイ・スナイデル、二大スターのトルコ初対決はオランダ国民の興味も惹きつける 当日 シュクリュ・サラジオウルには45.070人の大観衆。紙面トップには大きく2012年から夏までフェネルバフチェ在籍したディルク・カイト。彼の後を追うようにファン・ペルシーは今季古巣フェイエノールトへと移籍した。

ファン・ペルシーの後方にナニ(現スポルティングCP)ディエゴ、マルケビッチと並べ中盤の底には2012年までバレンシアでプレーしていたメフメト・トパルと前年アギーレ・ジャパンがシンガポールで対戦したセレソンのジョセフ。

対してトルコ代表のウムト・ブルト、2列目には左からドルトムント出身のヤシン・エズテキン、スナイデル、そしてJリーガーのルーカス・ポドルスキ―とこちらも豪華な布陣。


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前年のCL、テレコムアリーナで2ゴールを奪うパフォーマンスを披露したポドルスキ―、ガラタサライ移籍時は神戸以上の熱烈な歓迎を受けた。


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この試合先制ゴールはディエゴ。ブレーメン、ユヴェントス、ヴォルフスブルグと渡り歩いたファンタジスタが本領を発揮。まだチームにフィットしていないファン・ペルシーに比べ、存在感を示したのはスナイデル。同点弾をアシスト。

By | 2018-10-05T12:54:42+00:00 10月 5th, 2018|Categories: Soccerlture League, コラム, ひゃくぷら|0 Comments

About the Author:

Yoshitaka Yokozawa
1964年生 / 東京都在住 NPO・NGOの経験を活かしてサッカルチャー・チャアマンをしてます。 本業は国際交流コンサルタント。文化催事の企画運営や講演など欧州と国内をころげまわってます。 サッカルチャーコラム連載では欧州蹴球文化探訪(全41回) 同ベルギーの光と闇(全27回)※最終話そのうちUPします。 長靴の国で観た異邦人たち(全21話) サッカルチャー・ホームタウン秘書室(2017年~ 同 日本人が知らないアーセナル 全8回含)他。 サッカルチャーやっててよかったのはバルセロナで故ヨハン・クライフに逢えたこと。世界各国の”秘書たち”とビールを飲むのもささやかな楽しみ。

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