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ぷら~り 欧州蹴球場百景【58】ドーサン・アレナ/ プルゼニ

欧州蹴球文化探訪 第三十一の巻 ピルゼンホップのほろ苦さ



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そういえば3年前に↑こんなのを書いている。

本田圭祐所属当時とは些か趣が異なる。ミランに移籍する前、ロシア・プレミアで最後にプレーしたのは12月6日クラスノダール戦。ケイスケ・ホンダの前にムサ(ナイジェリア)右にゾラン・トシッチ(セルビア)左にシュテフェン・ツバー(スイス)、その後方にはヴェアンブローム(スウェーデン)、前年のブルガリア最優秀選手ゲオルギ・ミラノフと実に国際色豊か。

そして一週間後の13日プルゼニとCSKAが対戦。今月の対戦はこの時以来なので約5年ぶりの顔合わせ。ちなみに本田は10月2日のプルゼニ戦、11月27日のバイエルン・ミュンヘン戦にもスタメン出場したのだが、攻撃陣の顔ぶれはクラスノダール戦と変わりなし。

ちなみにミラノフは今季からハンガリーのビデオトンでプレー。プルゼニ対CSKAの翌日開催されたELのAEKアテネ戦に出場していた。


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ドーサン・アリーナのピッチに登場した顔ぶれはヴラシッチと3バックにブラジル人、二人を除いてロシア人選手。西村の加入はちょっとしたニュースである。。

一方ホームチームは前回対戦時、三人いた隣国のスロバキア人が一人に減り、パトリック・フロショフスキ以外はすべてチェコ国籍。
昨シーズン、プラハのボヘミアン戦。実際に目の前に並んだイレブンと比べても若干顔ぶれが変わったとはいえ異邦人は、またもスロバキア代表の彼のみ。


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ロシア人9人のクラブとチェコ人10人のクラブがCLで対戦。黒人プレーヤーがピッチに一人という光景はボスマン判決以前のノスタルジックな空気が漂う。


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HETリガ王者にはもう一人チェコA代表で一翼を担うプレーヤーがいる。背番号10ヤン・コピツ。試合終了後宿に戻り撮影した画像をPCで開く。

自分は大手メディアと契約や取引している現地のカメラマンと違い、試合の大半はピッチサイドでの試合観戦。時々気が向いたらシャッターを適当にきる程度。


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この日プルゼニの選手の見る(撮影する)べきプレーの約半分がコピツの‟一瞬‟。
ボヘミアンに5-2で大敗の翌日、紙面にはユニフォームで顔を覆う腹だし写真が掲載されたが、ファインダー越しにこの選手の動きだけが不調のチームの中で異彩を放った。テキストとのバランスで3画像だけ掲載しようと悩んだ末に選んだ瞬間が↑↓。

By | 2018-09-26T18:42:58+00:00 9月 25th, 2018|Categories: Soccerlture League, コラム, ひゃくぷら|0 Comments

About the Author:

Yoshitaka Yokozawa
1964年生 / 東京都在住 NPO・NGOの経験を活かしてサッカルチャー・チャアマンをしてます。 本業は国際交流コンサルタント。文化催事の企画運営や講演など欧州と国内をころげまわってます。 サッカルチャーコラム連載では欧州蹴球文化探訪(全41回) 同ベルギーの光と闇(全27回)※最終話そのうちUPします。 長靴の国で観た異邦人たち(全21話) サッカルチャー・ホームタウン秘書室(2017年~ 同 日本人が知らないアーセナル 全8回含)他。 サッカルチャーやっててよかったのはバルセロナで故ヨハン・クライフに逢えたこと。世界各国の”秘書たち”とビールを飲むのもささやかな楽しみ。

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