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ぷら~り 欧州蹴球場【57】 ワンダ・メトロポリターノ / マドリッド

UEFAネイションズリーグが今月遂に開幕。世界王者フランス代表は、初戦ドイツとドロー、第二戦ではオランダを一蹴した。
7月15日世界中のサッカーファンがTV画面に釘付けになったロシア大会の栄光は既に過去のもの。
あづ紗さんのカバー写真は、何となくTVを観てるような感じの写真。そしてザビワカにしがみついてもらった。


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モスクワ・ルジニキスタジアムのピッチに立った22名。革命歌「ラ・マルセイエーズ」を斉唱するフランス代表にアントワーヌ・グリーズマン、リュカ・エルナンデズ、ラファエル・ヴァラン。対するクロアチア代表にはシメ・ヴルサリコ、そしてルカ・モドリッチ。


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昨日の友は今日の敵。4月8日マドリードダービーでの対戦は、スコアレスドローで折り返し、クリスティアーノが先制ゴールを決めた数分後、にグリーズマン。背番号7の競演で双方譲らず。グリーズマンの髪が中途半端な長さで寝起きの自分と変わらないのが気になる。


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第57景は、今シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)、決勝の舞台に選ばれたワンダ・メトロポリターノ。

アトレティコ・マドリーの新スタジアム建設について三年前寄稿している。磯野家の未来を心配していたが東芝がスポンサー降板したのは想定外。

欧州蹴球文化探訪 第三の巻 イベリア半島西部の碧い空

結局スポンサーの中国企業大連万達グループの名前を冠した新スタジアムの建設は、1億ユーロの利益が生じる計画から 1億7000万ユーロの負債を抱え込んだ。


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マドリード空の玄関口、バラハス空港に到着。滑走路から建設費3億ユーロを投じた巨大なスタジアムを目にする。カニジェハス地区とラス・ロサス地区の間に位置し環状線M-40号から近いが空港周辺の道路は迷路のようでお薦めできない。


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第37景に記した通り、このスタジアム訪問は、UEFAヨーロッパリーグ(EL)準々決勝1STスポルティングCP戦の直後。入手したBALONの頁をめくると、見開きで2015年12月のベンフィカ戦の写真。このシーズンはグループステージで同居し、共にノックアウトラウンドへ。アトレティコはファイナルまで駒を進めた。


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欧州の街を歩けば、歴史の重みを実感させられるが、フットボールにおいても新聞、雑誌は兎に角過去を掘り下げるのが大好き。
右頁下に、アトレティコ対ポルトガル勢の対戦スコアが表記されているがベンフィカ戦の前となると2011-12シーズンのギマランイス(EL)、2009-10スポルティング(EL)、08-09ポルト(CL)までは良いとして、1986-87ギマランイス(UEFAカップ)、81-82ボアヴィスタ(UEFAカップ)と昭和まで遡り、1963-64のインターシティーズ・フェアーズカップ/ポルト戦に至っては「来年の大河ドラマでやるでしょ。この時代を」と独り言を呟く。

By | 2018-09-23T06:36:55+00:00 9月 22nd, 2018|Categories: Soccerlture League, コラム, ひゃくぷら|0 Comments

About the Author:

Yoshitaka Yokozawa
1964年生 / 東京都在住 NPO・NGOの経験を活かしてサッカルチャー・チャアマンをしてます。 本業は国際交流コンサルタント。文化催事の企画運営や講演など欧州と国内をころげまわってます。 サッカルチャーコラム連載では欧州蹴球文化探訪(全41回) 同ベルギーの光と闇(全27回)※最終話そのうちUPします。 長靴の国で観た異邦人たち(全21話) サッカルチャー・ホームタウン秘書室(2017年~ 同 日本人が知らないアーセナル 全8回含)他。 サッカルチャーやっててよかったのはバルセロナで故ヨハン・クライフに逢えたこと。世界各国の”秘書たち”とビールを飲むのもささやかな楽しみ。

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