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ぷら~り 欧州蹴球場百景【54】オリンピアコ・スタディオ ・スピロス・ルイス / アテネ

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サミュエル・エトーに代わりズラタン・イブラヒモビッチ、アヤックス、インテル時代の盟友マクスウェル、そして当時22歳のチグリンスキを補強。
破格の移籍金は2500万ユーロ(約33.3億円)。しかし負傷もあってベップの信頼を掴めないまま、財政難のクラブから戦力外の烙印を押される。バイエルンやプレミア複数クラブからのオファーはあっても、結局交渉はまとまらず古巣への復帰となった。そのシャフタールも2015年に退団。代表から声が掛からなくなり久しい。ドニプロで過ごした2015-16シーズンはリーグ戦13試合出場に留まり、契約満了。
2016年フリートランスファーでエーゲ海へと流れつくが負傷でリーグ戦の出場は10試合に留まる。


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再起を賭けたシーズン開幕戦はスタメンフル出場も、第二戦はアクシデントで前半負傷退場。
11月23日得リエカ戦は2カ月ぶりのスタメン。リーグ復帰戦となるAPO 戦のリーグもフル出場で完封勝利に貢献し、この日を迎えていた。ポセッションこそ60%ながら、アウストリアが放ったシュートで枠内を捉えたのは僅かに「1」

ノックアウトラウンドでは母国のディナモキエフに敗れチグリンスキの欧州コンペティションは終戦。


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しかし今季は予選三回戦で難敵セルティックを撃破。勢いにのったギリシャ王者の前に、ハンガリー王者も施す術なし。

30日の抽選の結果、グループEはドイツ王者バイエルンを除く3チームがすべて予選2、3回戦を勝ち上がってきた。

かつて欧州を制したバイエルン、ベンフィカ、アヤックスと赤をクラブ色に用いる名門。
果たしてエーゲ海からの黄色い旋風が赤の牙城を切り崩す台風の目となれるのだろうか。【五十四景了】

文/撮影:横澤悦孝 モデル:森川あづ紗

By | 2018-10-28T16:53:26+00:00 9月 6th, 2018|Categories: Soccerlture League, コラム, ひゃくぷら, 未分類|0 Comments

About the Author:

Yoshitaka Yokozawa
1964年生 / 東京都在住 NPO・NGOの経験を活かしてサッカルチャー・チャアマンをしてます。 本業は国際交流コンサルタント。文化催事の企画運営や講演など欧州と国内をころげまわってます。 サッカルチャーコラム連載では欧州蹴球文化探訪(全41回) 同ベルギーの光と闇(全27回)※最終話そのうちUPします。 長靴の国で観た異邦人たち(全21話) サッカルチャー・ホームタウン秘書室(2017年~ 同 日本人が知らないアーセナル 全8回含)他。 サッカルチャーやっててよかったのはバルセロナで故ヨハン・クライフに逢えたこと。世界各国の”秘書たち”とビールを飲むのもささやかな楽しみ。

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