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ぷら~り 欧州蹴球場百景【51】スコント・スタディオン / リガ

9カ月かけて前半戦終了、ほぼ目標の週一連載は達成できた。足跡を振り返り国別の割合ではこんな感じ。

■フランス①リール⑮パリ㉘クレテイユ㉞ストラスブール■オーストリア②ウィーナーノシュタット■ドイツ③デュイスブルク⑩シュツットガルト⑬フランクフルト㉕ハイデンハイム■イタリア④ピサ⑪ヴェローナ⑭トリノ㉙ヴェネツィア㊱トリノ■ハンガリー⑤ブダペスト㊷ブダペスト■スロバキア⑥トルナヴァ■ベルギー⑦コルトレイク⑭ヘンク㉝オーステンデ㊻ブルッヘ■イングランド⑧ロンドン㉗ボーンマス㉛ロンドン㉜ロンドン㊳ロンドン■オランダ⑨ブレダ㊼ロッテルダム■フィンランド⑫ヘルシンキ■ポルトガル⑯リスボン㉟ブラガ㊹ポルト㊿ギマランイス■チェコ⑰ブルノ㉑プラハ■クロアチア⑱ザグレブ㊶ザプレシチ■スロベニア⑲マリボル■ポーランド⑳ワルシャワ㊴キェルツェ■トルコ㉑イスタンブール㊽イスタンブール■デンマーク㉓コペンハーゲン㊵オーゼンセ■スコットランド㉖エディンバラ■アイルランド㉚ダブリン■スペイン㊲マドリッド㊸ヘタフェ㊺ジローナ㊾バルセロナ


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きっちり20か国で四大リーグ、ベルギー、ポルトガルがほぼ均等に振り分けた。一方、東欧方面、特に旧ソ連邦からの独立国が無いのは戴けない。筆者が生まれて初めて乗ったっ航空機はイリユーシン機。降り立った都市はモスクワだった。アエロフロートの代理店に勤務していたので選択肢はなかった。


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そこで第51景はソ連から91年に独立したラトビアの首都リガにあるスコント・スタディオン。

サンクトペテルブルグからポーランドまでバルト三国を通過するのは少々長旅。ならばと同三国最大の都市、リガで一息つくことにした。
中心とは反対の駅南側に何やら見覚えのあるような構造物。Kulturpalast(文化宮殿)と称される高層建築。モスクワのセブンシスターズを模倣したスターリン様式にソ連時代の名残を感じる。翌々日ワルシャワで同様式の文化科学宮殿も目にしたが、重厚感ではリガが優る。
第一次大戦までロシア領に属し、当時はモスクワ、サンクトペテルブルグに次ぐ第三の都市として繁栄した都市は見所も多い。


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ユネスコの世界遺産にも登録されている歴史地区の街並みはバルトの真珠・宝石などと形容され、同市区の象徴とされるのが、ゴシック、ロマネスク、バロックと三期の建築様式から成る聖ペテロ教会の尖塔。


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1918-20年、ラトビア独立戦争の戦没者慰霊と平和への願いが込められた自由の慰霊碑。公園内の芸術アカデミー、国立美術館を横目に約1.5キロ北東へ、徒歩で進むとスタジアムは見えてくる。


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上写真のスコント FCから現在のクラブ名リガ FCの文字が浮き上がるよう、ベンチシートは色分けされている。プレスカンファレンスルームには青白縦縞のウェア姿の写真。しかし今回の主役は旧社会主義国の青白縦縞でも別のクラブ。

By | 2018-08-19T12:21:27+00:00 8月 18th, 2018|Categories: Soccerlture League, コラム, ひゃくぷら|0 Comments

About the Author:

Yoshitaka Yokozawa
1964年生 / 東京都在住 NPO・NGOの経験を活かしてサッカルチャー・チャアマンをしてます。 本業は国際交流コンサルタント。文化催事の企画運営や講演など欧州と国内をころげまわってます。 サッカルチャーコラム連載では欧州蹴球文化探訪(全41回) 同ベルギーの光と闇(全27回)※最終話そのうちUPします。 長靴の国で観た異邦人たち(全21話) サッカルチャー・ホームタウン秘書室(2017年~ 同 日本人が知らないアーセナル 全8回含)他。 サッカルチャーやっててよかったのはバルセロナで故ヨハン・クライフに逢えたこと。世界各国の”秘書たち”とビールを飲むのもささやかな楽しみ。

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