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ぷら~り 欧州蹴球場百景【43】コリセウム・アルフォンソ・ペレス /  ヘタフェ

明日はベスト4が激突。敗退国では、代表引退宣言や既に新シーズンの移籍のニュースが飛び交う。日本人では今大会で一気に評価額を高騰させたのはヘタフェの柴崎岳。


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第43景はスペインマドリッドの南側、ヘタフェにあるコリセウム・アルフォンソ・ペレス。1998年竣工なので比較的新しい。収容人員も18000人弱。個人的には大き過ぎず、小さ過ぎず、程よいキャパシティだと感じている。但しメインスタンド以外は屋根がない。プレス席からだとこんな感じ。


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アルフォンソ・ペレスの響きは90年代の名前だけで、全然無敵艦隊じゃなかったスペイン代表を知るものにとっては懐かしい。ペレスはヘタフェの出身であってもこの街のクラブに在籍した期間はなく、乾貴史が移籍したことで日本国内でも注目が高まるであろうレアル・ベティスで活躍した点取り屋。

ちなみにヘタフェの西隣、フエンラブラダにはフェルナンド・トーレスの名前を冠したスタジアムもある。


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12号線のLos Espartales駅から5分もかからないアクセスの良さ。

カバー写真であすみさんが手にしたボトルは、アルトザーノのベルデホ&ソーヴィニヨン・ブラン。
続いてシェリー酒を注がれたマンサニージャ・ラ・ヒターナのグラス。アンダルシア特産の白ワインであるシェリー酒は1835年創業のゴンザレス家と英国の販売業者ビアス家の共同経営により、西英両国から欧州へと広がり「銘酒」として育まれた。


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ヘタフェから更に60キロほど南へ下ると遺跡の街トレド。2006年この街にゴンサレス・ビアス社はフィンカ・コンスタンシアなるワイナリーを開設している。アルトザーノはこちらで醸造された製品。

コリセウム・アルフォンソ・ペレスの施設内には試合がない日でもバールが営業している。当然注文するのは昼間から赤ワイン。

しかしこのクラブを柴崎が間もなく去るのは、間違いない。


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日本代表対ベルギー代表。日本の48に対し、ベルギーは279と約6倍の数値。これが紙一重と言われる両国の差。日本の主な敗因としても過言ではないだろう。しかしこの数字が何かと質問して即答できるサッカー通は結構少ない。ビギナーの方向けにヒントとしてベルギー代表の内訳も。

By | 2018-07-10T10:23:43+00:00 7月 10th, 2018|Categories: Soccerlture League, コラム, ひゃくぷら|0 Comments

About the Author:

Yoshitaka Yokozawa
1964年生 / 東京都在住 NPO・NGOの経験を活かしてサッカルチャー・チャアマンをしてます。 本業は国際交流コンサルタント。文化催事の企画運営や講演など欧州と国内をころげまわってます。 サッカルチャーコラム連載では欧州蹴球文化探訪(全41回) 同ベルギーの光と闇(全27回)※最終話そのうちUPします。 長靴の国で観た異邦人たち(全21話) サッカルチャー・ホームタウン秘書室(2017年~ 同 日本人が知らないアーセナル 全8回含)他。 サッカルチャーやっててよかったのはバルセロナで故ヨハン・クライフに逢えたこと。世界各国の”秘書たち”とビールを飲むのもささやかな楽しみ。

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