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ぷら~り 欧州蹴球場百景【39】コルポーター アレナ / キェルツェ

ガーナとの壮行試合を終えて、日本代表はインスブルックへと旅立つ。ビール、続けてハイボールの大ジョッキを片手にテレビ観戦。急造3バックで結果が伴うわけもなく、さて、如何したものか。
悲観的にならざる得ないが、自国を見捨てるわけにもいかないので、かつて日の丸を胸にプレーしたあすみさんに「必勝、日本」を掲げてもらった。

今週、発表された23人に欧州のメディアも反応している。ポルティモンセが中嶋翔哉落選の報に激怒したのに続き、久保裕也、森岡亮太が外れたことに驚愕したベルギーのメディアは、批判めいた活字を並べる。日本人にはこの感覚、理解し難いかもしれない。

写真は今春のポルトガル訪問時。「中嶋のような選手は、まだ日本にいるのか」と質問攻めにあったネズミ男。


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2018-19シーズンのベルギーとポルトガルの一部リーグ独占放送権、配信権をスカパー!が獲得した。これで飲みながらジュピラー・プロやリーガ・NOSの話題で盛り上る機会が増えるかもしれない。中島、久保、森岡に感謝しなければなるまい。めっきりJリーグに疎い筆者でもFC東京で燻っていたのは知っている。それがポルティモネンセで大ブレークしてハリルの目に止まり声がかかった。面白いなと感じるのは、この中島の活躍や、ブラガ移籍が浮上している元鹿島のファブリシオ等、選手個人から葡日両国リーグのレベルを比較しようとする意見である。

実際に放映が始まれば、視聴された方達が勝手に判断されると思うが、今回39景ではポーランド一部リーグ=エクストラクラサのコロナ・キェルツェの本拠地を紹介する。ブラジルのサンパウロFCでプロ契約した斉藤誠司が2012-13年6月まで所属していた同クラブ。

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筆者がコルポーター・アレナを訪問したのは、2015年5月29日。コロナ・キェルツェとGKSピアスト・グリヴィツの対戦は20:30のキックオフ。2006年に完成したスタジアムは15500人収容。昨年のU-21欧州選手権でも使用されている。

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正午前にワルシャワを発ち、列車で3時間の移動。退屈凌ぎに車窓からの眺めにレンズを向けてみたが、余計退屈になる。

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まったく理解できなくてもポーランド語の活字を目で追う以外にすることがない。
当日のスタメン予想。紙面右下には、現ジェフ千葉のエベルトが出場していた。冬の移籍を表すやや重めの背番号は33。


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試合前にチケット売り場で登録パスが作成される。エクストラクラサを観戦するはこの日が初めてではなかったが、写真撮影後カードを
受け取ったのは初めて。良い記念品と無邪気に喜んでいたら英語で声をかけられた。

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By | 2018-06-02T19:49:59+00:00 6月 2nd, 2018|Categories: Soccerlture League, 未分類|0 Comments

About the Author:

Yoshitaka Yokozawa
1964年生 / 東京都在住 NPO・NGOの経験を活かしてサッカルチャー・チャアマンをしてます。 本業は国際交流コンサルタント。文化催事の企画運営や講演など欧州と国内をころげまわってます。 サッカルチャーコラム連載では欧州蹴球文化探訪(全41回) 同ベルギーの光と闇(全27回)※最終話そのうちUPします。 長靴の国で観た異邦人たち(全21話) サッカルチャー・ホームタウン秘書室(2017年~ 同 日本人が知らないアーセナル 全8回含)他。 サッカルチャーやっててよかったのはバルセロナで故ヨハン・クライフに逢えたこと。世界各国の”秘書たち”とビールを飲むのもささやかな楽しみ。

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