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ぷら~り 欧州蹴球場百景【35】エスタディオ・1.デ・マイオ / ブラガ

欧州の伝統的な食べ物にクリスプ・ブレッドがある。ブレッド=パンなのだが、北欧ではクラッカー状の薄い形状のパンを指す。一方南欧でクリスプ・ブレッドと云えば、ドゥルセソル社の製品。


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あすみさんの鼻腔を蕩かすのはオレガノの香り。まずはそのままひとくち。その後筆者お薦めの塩とオリーブオイルを少々加味して頬張ってもらうとこの表情。


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1950年代にヴァレンシア近郊ヴィラロンガで創設され、現在はスペインを代表する食品メーカーへと発展。このトマト味を初めて口にした時、「まいう~」と漏らしたかは定かではないが、「これはフットボールだね」と感じた奇妙な印象は今も変わらない。


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第35景はポルトガル第三の都市ブラガにあるエスタディオ・マイウ~・・・もといマイオ。
古代ローマ帝国がイベリア半島を征服した時代から栄えたこの街にスタジアムが誕生したのは1950年。外壁、外構部、更には全席石段なので座布団持参をお薦めする。石積みを目の当たりにすると竣工まで四年を費やしたのにも納得。


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1974年カーネーション(無血)革命により独裁政権に終止符が打たれた際、現在の1.デ・マイオ(5月1日)=メーデーに名前が変更された。


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あすみさんの写真を撮影した時には、ヴァレンシア市内のスタジアム掲載時のカバーを考えていた。

しかし先月ギマライエンスからブラガ市内に到着した際、ドゥルセソル社のロゴ入り車両を複数見かけた。スペイン国外、フランスやイタリアでも販売しているので不思議ではないのだが、詰まらないことを気にして肝心な所が抜け落ちる性分。キーボードをたたいてみると、島々を含むポルトガル国内のプロモーションを手掛けている販売代理店ホセ・マヌエルD.フレイタス社はブラガ所在。GOOGLEマップに表示された位置は北部と南部二か所。いずれもスタジアムから1~2キロの距離にあるので今回はブラガに変更。


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撮影した写真の日付は2018年4月15日 
ブラガとビットーリア・ギマランイスのセカンドチームが2部リーグにエントリーしており対戦。紙面順位表に目を通すと16位と10位。1部リーグを目指すクラブと比べても意味がない。
ブラガ県ミーニョ地方の両クラブによるダービーとあって、スタンドからは(意外に)熱気を感じるたのだが、この写真はバックスタンド側無人くん。3万人収容で300人程度の観客がメインスタンド側にいたはず。


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By | 2018-05-14T19:42:03+00:00 5月 14th, 2018|Categories: Soccerlture League, 未分類|0 Comments

About the Author:

Yoshitaka Yokozawa
1964年生 / 東京都在住 NPO・NGOの経験を活かしてサッカルチャー・チャアマンをしてます。 本業は国際交流コンサルタント。文化催事の企画運営や講演など欧州と国内をころげまわってます。 サッカルチャーコラム連載では欧州蹴球文化探訪(全41回) 同ベルギーの光と闇(全27回)※最終話そのうちUPします。 長靴の国で観た異邦人たち(全21話) サッカルチャー・ホームタウン秘書室(2017年~ 同 日本人が知らないアーセナル 全8回含)他。 サッカルチャーやっててよかったのはバルセロナで故ヨハン・クライフに逢えたこと。世界各国の”秘書たち”とビールを飲むのもささやかな楽しみ。

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