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アーセナルVSサンダランド~難題解決、アドフォカ―トの大仕事

5戦無敗でサンダランドがプレミア残留

イングランド・プレミアリーグ第33節(延期分)
アーセナル0-0サンダランド

【得点者】
なし

消化不良が続くアーセナル 残留まで1ポイントのサンダランド

 イングランド・プレミアリーグは最終節を残すのみ。しかし、FAカップ準決勝の影響で延期されていた第33節のアーセナルVSサンダランドの試合が昨日行われました。すでに3試合を残してチェルシーが独走優勝を決め、前節にイングランド代表でも主将を務めたリヴァプールの“象徴”MFスティーブン・ジェラードのホーム最終戦でクリスタル・パレスに敗れた5位・リヴァプールと4位・マンチェスター・ユナイテッドの差が開き、4位以内となり来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権獲得チームが決定。焦点は3位以内ならばチャンピオンズリーグのグループステージへストレートインへと移っています。4位ならプレーオフを勝ち上がらないといけない日程面の厳しさと先行きの見えないクラブ事情への補強策の悪影響という“差”が想定され、今季終了後にはコパ・アメリカが開催されるため、南米出身の代表選手を抱えるクラブには重要事項となっています。

 それゆえに前々節にリーグ戦8連勝を含む10戦無敗(9勝1分)がストップした3位のアーセナルにとってはこの位置をキープしたいところ。前節は4位のマンチェスター・ユナイテッドとCLストレートインを賭けた直接対決でしたが・・・・なんと前半は1点のビハインドどころかシュート0本で折り返す拙い試合内容。最終的には今季のプレミアリーグ最優秀GKに選出されたスペイン代表のダヴィド・デ・ヘアが負傷交代したのをキッカケに同点に追いつき勝点差2で3位をキープしたものの、結局は引き分けたチェルシー戦からの4試合では1勝のみ。ここへ来て失速傾向が見て取れます。

 そんなアーセナルはFAカップ準決勝進出の影響でリーグ戦を延期しており、この日はその未消化分のサンダランド戦が開催されました。現在は1試合未消化でユナイテッドを勝点2リード中で3位のアーセナルに対して、未だプレミアリーグ残留が決まっていない16位のサンダランドは降格圏の18位・ハル・シティ(ハルは残り1試合)で3ポイント差の勝点37。オランダ人指揮官のディック・アドフォーカートが就任以来7戦で3勝2分2敗と復調傾向で、このアーセナル戦で引き分け以上で残留が決定する状況にまで持って来ました。試合はアーセナルのホームスタジアムであるロンドンのエミレーツスタジアムで行われました。

半年ぶり先発のナンバー”10″の躍動 ボール支配率7割超えも決めきれない

 アーセナルは終盤の8連勝を機にメンバーを固定しており、前節までアーセン・ヴェンゲル監督就任後19年目で最長の6試合連続で全く同じ11人の先発メンバーを起用していましたが、さすがに中2日のこの試合では変更。左SBにナチョ・モンレアルに替えてキーラン・ギブス、MFにフランシス・コクランに替えてジャック・ウィルシャーと共にイングランド代表選手を先発起用してスタートしました。

 試合の方は、格下のサンダランドが序盤はボール奪取力が高いMFリー・キャタモールを中心に中盤のプレッシングで後手を踏まずにインテンシティの高い試合運びを見せたものの、次第にアーセナルが主導権を握る試合展開に。

About the Author:

hirobrown
創設当初からのJリ−グファンで各種媒体に寄稿する副業サッカーライター。好きなクラブはアーセナル。宇佐美貴史やエジル、杉田亜未など絶滅危惧種となったファンタジスタを愛する。趣味の音楽は演奏も好きだが、CD500枚ほど所持するコレクターでもある。 サッカー歴:中学・高校時代にサッカー部に所属。 中学時は大阪市トレセンに選出される。 その後は競技者としてのサッカーから離れていたが、サッカー観戦は欠かさない 。

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